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ドコモの解約金、違約金はいくらかかる?2年縛りと定期契約なしプランで違約金は変わる!

ドコモの解約金、違約金はいくらかかる?2年縛りと定期契約なしプランで違約金は変わる!ドコモの解約金っていくらかかるの?

選択しているプランで違約金は異なる?

このようなことが気になっている方もいるのではないでしょうか。

まず簡潔に結論を記載しておくと、新プランと旧プランでは、解約金、違約金が以下の通り異なります。

  • 新プラン→最大1,000円
  • 旧プラン→9,500円

全然違う!

と思わずシャウトしてしまった方もいるかもしれませんね。

当記事では、ドコモの解約金、違約金について詳しく解説していくとともに、ドコモの違約金をゼロにする方法や、転出(MNP)する場合にかかる費用などについても紹介していきたいと思います。

いずれはドコモとお別れしようと思ってる。

という方はぜひ、以下の内容を十分に理解した上で、手続きを進めてみてくださいね。

ドコモ新プランから解約金、違約金が最大1,000円に!

他社へ乗り換えしようかな。

そう思った時に頭をよぎるのが解約金のことではないでしょうか。

つい最近まではドコモに限らず、『2年縛り』と呼ばれる2年単位の定期契約がどのキャリアでも一般的でした。

しかし、電気通信事業法改正に伴い、高額な解約金が総務省に問題視されるようになります。

それを受けたドコモは2019年10月に解約金を見直した新プランを発表しました。

それが現行のギガホ・ギガライトです。ここで一気に、従来まで9,500円だった解約金が1,000円に改定されます。

9,500円と1,000円って全然違う!

と驚かれる方もいることでしょう。

新プランを選択する方は、仮に他社への乗り換えをすることになっても、比較的ストレスフリーで手続きを進めることができるというわけですね。

2年縛りのないプランが大幅値下げ

新プランの料金について、もう一つ大きな変更点をお伝えしておくと、2年縛りのないプランが大幅値下げになっていることにも注目です。

2019年9月30日までの旧プラン
2年定期契約あり2年定期契約なし差額
ギガホ6,980円8,480円1,500円
ギガライト〜7GB5,980円7,480円
〜5GB4,980円6,480円
〜3GB3,980円5,480円
〜1GB2,980円4,480円
2019年10月1日〜の新プラン
2年定期契約あり2年定期契約なし差額
ギガホ6,980円7,150円170円
ギガライト〜7GB5,980円6,150円
〜5GB4,980円5,150円
〜3GB3,980円4,150円
〜1GB2,980円3,150円

ご覧の通り、以前までは定期契約あり・なしで1,500円の差がありましたが、現在では両者の間に170円しか差がありません。

毎月1,500円の差と考えると、嫌々ながら2年定期契約を選択せざるを得なかったユーザーも、月額170円の差なら2年定期契約なしを選択しやすくなったことでしょう。

dカード支払を行えばドコモの違約金はゼロに!

dカードとdカードゴールドの解約

え!違約金ってゼロにできるの?

と食いついた方もいるかもしれませんね。

ドコモには『dカードお支払割』という割引プランがあり、定期契約なしの『ギガホ』『ギガライト』『ケータイプラン』を契約の上、支払いをdカード/dカードGOLD(家族カード含む)に設定することで、解約金不要で2年定期契約と同じ月額料金で利用することができます。

プラン名月額料金
2年定期契約なし
(解約金なし)
2年定期契約
(解約金1,000円)
dカードお支払割適用後料金
ギガホ
(最大6ヶ月)
5,150円4,980円4,980円
ギガライトステップ4〈7GB〉5,150円4,980円4,980円
ステップ3〈5GB〉4,150円3,980円3,980円
ステップ2〈3GB〉3,150円2,980円2,980円
ステップ1〈1GB〉2,150円1,980円1,980円
ケータイプラン1,370円1,200円1,200円
データプラス1,000円
キッズケータイプラン500円

※上記は『みんなドコモ割(3回線)』および『ギガホ割』適用時の料金

ご覧の通り、2年定期契約と価格が全く同じになるのであれば、dカードお支払割で解約金なしになる方が絶対良いですよね。

すでにdカード/dカードGOLDを持っている人はもちろん、これからdカード/dカードGOLDを作成しようと考えている方にとって、dカードお支払割は活用しない手がないと言えるでしょう。

要注意!旧プランのままだと違約金の金額は9,500円のまま!

ドコモの違約金に関して注意が必要なのは、旧プランのままだと、違約金は9,500円のままだということ。

てっきり全てのドコモユーザーが違約金1,000円になったと勘違いして、解約手続きや乗り換え手続きを進めてしまうと、大きく損失を出してしまうことになります。

あくまでも解約金が1,000円(もしくは無料)で済むのは、新プランを契約している方のみというわけですね。

  • 旧プランのままだと違約金の金額は9,500円のまま
  • 違約金が1,000円(もしくは無料)で済むのは新プランを契約している方のみ

 

違約金を払いたくない方は新プランへの移行がおすすめ

9.500円の違約金を支払いたくない方は、新プランへの移行がおすすめです。

え?新プランへの移行も手数料が発生するのでは?

と思われる方もいるかもしれませんが、旧プランから新プランへの変更については、解約金、違約金などの料金は発生しません。

  • 旧プランから新プランへの変更は無料でできる
  • 旧プランから新プランへ変更することで、違約金を軽減できる

今後ドコモから他のキャリアへの乗り換えや、格安SIMなどを視野に入れている場合は、あらかじめ新プランへの変更手続きを済ませておき、極力違約金の負担を軽減できるようにしておきたいですね。

旧プランの更新月までは従来の解約金が適用される

旧プランから新プランへ変更される方に必ず把握しておいていただきたいのが、旧プランの更新月についてです。

というのも、たとえ旧プランから新プランに変更したとしても、旧プランの更新月の前に解約してしまうと、9,500円の解約金がかかってしまうため。

たとえば、旧プランの更新月が2020年5月の場合、新プランに変更した後でも、2020年5月までに解約してしまうと、9,500円の違約金が発生するということ。

もちろん、2020年5月以降であれば、違約金は1,000円(あるいは無料)で済みます。

  • 旧プランの更新月までに解約すると、たとえ新プランに移行していても違約金は9,500円
  • 旧プランの更新月以降に解約すると、新プランに移行していれば違約金は1,000円(あるいは無料)

したがって、旧プランから新プランに移行する方は必ず、My docomoもしくは電話(ドコモの携帯なら151)で旧プランの更新月を確認しておきましょう。

ドコモの新プランであるギガホやギガライトについては『ドコモの新プランのギガホ・ギガライトを比較|お得になるあなたに最適な料金プランを解説!』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。

ドコモの新プランのギガホ・ギガライトを比較|お得になるあなたに最適な料金プランを解説!
ドコモの新プランのギガホ・ギガライトを比較|お得になるあなたに最適な料金プランを解説!ドコモの新料金プランであるギガホやギガライトについてどちらがお得なのか、あなたに最適なのかを比較して紹介しています。ギガホやギガライトの違いを比較し、最適な料金プランを選びましょう!...

その他料金プランでのドコモの違約金まとめ

旧プランと一口に言っても色々あるけど、違約金はそれぞれで異なるの?

と疑問に思われている方もいるかもしれませんね。ギガホやギガライト以外の旧プランとしては、以下のようなものがあります。

  • Xi料金プラン
  • FOMA料金プラン
  • キッズケータイプラン

これらのどのプランにおいても、違約金は一律9,500円です。

したがってシンプルに、旧プランの違約金は9,500円、新プランなら1,000円(あるいは無料)と覚えておくと良いでしょう。

ドコモを解約や転出(MNP)する場合にかかる費用

ドコモを解約した場合や、転出する(MNP)する場合にかかる費用として、以下のようなものがあることも忘れてはいけません。

  • スマホ本体の残高
  • 転出(MNP)に伴う手数料
  • 契約事務手数料

やはり、解約には様々な費用が伴うものですね。

他のキャリアに乗り換えたいからといって、上記の費用のことを考えずに手続きをしてしまうのは尚早です。

以下、それぞれの費用について解説を加えていくので、こちらを十分に確認してから手続きを進めましょう。

スマホ本体の残高

スマホ本体の残高が残っている場合は、当然ながらきちんと残りの代金を支払わなければなりません。

ここで注意したいポイントとしては、ドコモを解約してしまうと、それまでに受けていた月々のサポートや各種割引が適用されなくなるということ。

つまり、解約後は端末代金が丸々発生してしまうのです。

  • ドコモ解約後は各種割引が適用されなくなる

あなたは現在、ドコモから月々どれくらいの割引を受けているでしょうか。

それを確認しないままに解約手続きをしてしまうと、思いもよらぬ請求額に腰を抜かしてしまうかもしれませんよ。

転出(MNP)に伴う手数料

MNPとは番号ポータビリティのことで、電話番号を変更しないまま、他社で携帯電話を利用できるサービスです。この転出(MNP)を行う場合には、転出手数料として2,000円(税抜)が発生します。

  • ドコモから他社への転出(MNP)手数料は2,000円(税抜)

もちろん、転出(MNP)手数料がかかるのはドコモだけではなく、auやソフトバンクも同様です。

ちなみにauやソフトバンクの場合は、転出(MNP)手数料は3,000円(税抜)に設定されているので、ドコモから転出する方は少々お得と言えますね。

契約事務手数料

契約事務手数料は乗り換えた先に支払う手数料です。

こちらは乗り換えであろうとMNPであろうと、次の契約先からすれば新規の契約となるため、必ず発生してしまう料金です。

気になる契約事務手数料は大手3社で同一です。

  • ドコモ:3,000円(税抜)
  • au:3,000円(税抜)
  • ソフトバンク:3,000円(税抜)

したがって、MNPで他社に乗り換えする場合は、少なくとも転出手数料と契約事務手数料を合わせて、5,000円(税抜)の費用が発生することは理解しておく必要がありますね。

ドコモの違約金、解約金まとめ

ドコモの新プランでは、以前まで9,500円だった違約金が最大1,000円に改定されました。これは各キャリア間を乗り換えを検討する方にとっては非常にありがたいことです。

ここで改めて、本記事のポイントとなる部分をおさらいしておきましょう。

  • 旧プランの違約金は9,500円、新プランの違約金は1,000円(もしくは無料)
  • dカードお支払割を活用すればドコモの違約金はゼロにできる
  • 違約金を支払いたくない人は、旧プランから新プランへの移行がおすすめ
  • 新プランに変更しても、旧プランの更新月までは従来の解約金が適用される
  • 転出(MNP)の際には転出手数料や契約事務手数料が発生する

9,500円の違約金はバカになりませんので、現在旧プランの方は、新プランへの移行をしておくのがおすすめです。

ただし、すでに解説した通り、新プランに変更したとしても、旧プランの更新月までは従来の解約金が適用される点には注意をしてください。

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